メール配信時刻 ベスト早見表無料・登録不要
BtoB SaaS / BtoC EC / 飲食 / 旅行 / 教育 / 美容 / メディアの 7 業種から選ぶと、その業種の推定開封率つきメール配信「曜日 × 時間帯」を3枠表示。避けるべき時間帯も明示。
BtoB SaaS / IT サービス
BtoB火・水・木の午前が最強。月曜 / 金曜 / 週末は避ける。
🟢 ベスト配信時間帯
出社直後のメールチェック時間。最高開封率
昼休み明けの再チェック
退社前の確認時
🔴 避けるべき時間帯
週明けで未読メールが大量。埋もれる
週末モードで即対応されにくい
ビジネス用途で開封率激減
- 受信者の生活リズムに合わせる: BtoB = 就業時間 / BtoC = リラックス時間
- 火・水・木が黄金: BtoB は週初・週末の埋もれを避ける
- A/B テスト推奨: 業界平均と自社最適時刻はズレることが多い。A/B テスト有意性計算 で検定
- タイムゾーン配信: 全国一斉送信より、地域別の現地時間配信で開封率 1.3-1.5 倍
- セグメント別最適化: 同じ商品でも「主婦」と「会社員」で最適時刻が異なる
- 関連: メール件名チェッカー / ステップメール
良いメール配信時刻 ベスト早見表の判断基準
早見表の業種別ベスト時刻を自社のメルマガにそのまま当てはめる前に、この基準で確認するためのものです。最適な時間帯は業種だけでなく読者の職種・生活時間で変わるため、表は出発点として使います。
表の業種区分は自社の「読者」と一致しているか
自社の業種ではなく、メールを受け取る側の属性で選びます。たとえば飲食店向けにシステムを売るBtoB企業なら、参照すべきは「飲食店」ではなくBtoB側の時間帯です。
読者の職種・勤務形態を考慮したか
同じBtoBでも、デスクワーク中心の読者と、現場・シフト勤務の読者ではメールを開ける時間が違います。表の時間帯が読者の働き方と合っているか、一度想像してから採用します。
自社の過去の配信データと突き合わせたか
過去の配信履歴があるなら、開封が多かった曜日・時間帯を先に確認します。自社データと表が食い違う場合は自社データを優先し、表は新しい候補を試すヒントとして使います。
避けるべき時間帯にかかっていないか
ベスト時刻を狙うことより、深夜・早朝など読者の迷惑になる時間帯を外すことが先です。配信ツールの予約設定がずれて深夜送信にならないかも合わせて確認します。
読者セグメントごとに時刻を変える余地はないか
同じリストでも、属性(職業・年代・地域)によって開きやすい時間は異なります。リストを分けられる配信ツールを使っているなら、主要セグメント別に時刻を変える設計も検討します。
一度決めた時刻を見直す前提になっているか
読者構成や季節によって最適な時間帯は変わります。決めた時刻を固定せず、数ヶ月ごとに開封の傾向を見て調整する運用にしておきます。
ありがちな失敗例(NG → 改善)
NG自社がBtoB SaaSなので、読者が店舗オーナー中心のリストにも「火・水・木の午前」で一斉配信する。
改善読者の大半が店舗オーナーなら、仕込みや営業時間を避けた時間帯(該当業種の欄)を参照し、少数ずつ試して反応を見る。
→ 表は「送る側の業種」ではなく「読む側の生活時間」で引くものです。読者属性と表の業種を取り違えると、ベスト時刻のつもりが最も読まれない時間になります。
NG表のベスト時刻に全リストへ一斉送信し、以後ずっと同じ時刻に固定する。
改善表から候補を2つ選び、リストを分けて数回ずつ配信し、自社の開封傾向が良かった方を採用して定期的に見直す。
→ 業種平均と自社の最適時刻はずれることが多く、一発で正解を当てる前提が失敗のもとです。表は仮説、確定は自社データで行います。
NG開封が伸びないので、ベスト時間帯の中で配信回数を週1から毎日に増やす。
改善頻度は据え置き、まず時刻・件名・冒頭文を1つずつ変えて検証する。
→ 時刻の最適化と配信頻度は別の問題です。頻度を一気に増やすと配信解除や迷惑メール報告を招き、時刻調整の効果も測れなくなります。
メール配信時刻 ベスト早見表の使い方
- 1テキストを入力またはペーストします
- 2「変換する」ボタンをクリックします
- 3結果を確認してコピーします
よくある質問
メール配信時刻 ベスト早見表は無料ですか?
はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。
スマートフォンでも使えますか?
はい、スマートフォン・タブレット・PCなど、ブラウザがあればどのデバイスでもご利用いただけます。
関連ツール
メール配信時刻 ベスト早見表について
配信のたびに BtoB は朝か EC は夜かを調べ直す手間
メルマガを配信する時、「BtoB は平日朝? EC は夜?」と毎回業界記事を漁るのは時間の無駄。本ツールは BtoB SaaS / BtoC EC / 飲食店 / 旅行・宿泊 / 教育 / 美容健康 / メディアの 7 業種から1つを選ぶと、その業種の推定開封率つき「曜日 × 時間帯」を3枠表示 + 避けるべき時間帯も明示。
7 業種別ベスト時間(要約)
【BtoB SaaS / IT】火・水・木 9-11 時(出社直後)+ 13-14 時(昼明け) 【BtoC EC】火・水・木 20-22 時(夕食後)+ 土日 10-13 時(週末昼) 【飲食店】平日 17-19 時(帰宅前)+ 金 15-17 時(週末予約)+ 土日 11-12 時(ランチ前) 【旅行・宿泊】土日 10-13 時(最強)+ 月 20-22 時(旅行計画モチベ) 【教育・学習】日 20-22 時(明日から勉強モード)+ 平日 20-22 時 【美容・健康】平日 7-8:30 時(身支度時間)+ 22-23:30 時(スキンケア時間) 【メディア】平日 7-8:30 時(通勤中)+ 12-13 時(昼休み)
BtoB SaaS・BtoC EC・飲食店の3業種を切り替えて出た画面の実処理結果
編集部で業種の選択を3回切り替え、画面に出た時間帯と数値を書き写しました。入力から計算する部分は無く、業種ごとに用意された内容を出し分ける作りです。
【BtoB SaaS / IT サービス(初期表示)】見出しの下に「火・水・木の午前が最強。月曜 / 金曜 / 週末は避ける。」と出ます。ベスト配信時間帯は、1 番目が火・水・木 9:00 〜 11:00 で推定開封率 28%+(説明は「出社直後のメールチェック時間。最高開封率」)、2 番目が火・水・木 13:00 〜 14:30 で 22%+(「昼休み明けの再チェック」)、3 番目が火・水・木 16:00 〜 17:00 で 18%+(「退社前の確認時」)。避けるべき時間帯は月曜午前・金曜午後・土日全般の3つで、それぞれ「週明けで未読メールが大量。埋もれる」「週末モードで即対応されにくい」「ビジネス用途で開封率激減」と添えられています。
【BtoC EC(アパレル / 雑貨 / 食品)に切替】1 番目が火・水・木 20:00 〜 22:00 で 32%+(「夕食後のリラックス時。最高 CTR」)、2 番目が土・日 10:00 〜 13:00 で 28%+(「週末の朝のんびり時間」)、3 番目が金 17:00 〜 19:00 で 24%+(「週末の予定立て時間」)。避けるべき時間帯は平日午前と平日昼休みの2つでした。
【BtoC 飲食店・テイクアウトに切替】1 番目が平日 17:00 〜 19:00 で 30%+(「帰宅前の『今夜何食べる?』タイミング」)、2 番目が金 15:00 〜 17:00 で 26%+、3 番目が土・日 11:00 〜 12:00 で 28%+。避けるべき時間帯は平日朝と深夜で、深夜には「開封後すぐ予約できない」という理由が付いています。
切り替えはいずれも即時で、エラーや表示の崩れはありませんでした。今回見ていないのは旅行・宿泊、教育・学習、美容・健康、メディアの4業種です。
推定開封率 28%+ という数値の読み方と、業種切替まわりのクセ
数値の読み方から先に書きます。開封率は「28%+」のように「+」付きで、最低ラインを示すような書き方をしています。ただし、この数値がどの配信データから出たものかは画面のどこにも書かれていません(推測: 出典の記載が無いため、一般的な目安として置かれた値だと考えられます)。
もう一つのクセは、3つの枠の並び順が開封率の高い順とは限らないことです。飲食店・テイクアウトでは、2 番目の金 15:00 〜 17:00 が 26%+、3 番目の土・日 11:00 〜 12:00 が 28%+ で、後ろの枠のほうが高い数値になっています。並び順は開封率だけで決まっているわけではないと読むのが安全です。
弱点は、静的な表示なので崩れようがない代わりに、自社の配信結果が一切反映されないことです。構造上の限界は、自社の実配信データではなく一般論の目安である点にあります。
ここに書いたのは編集部が切り替えた3業種で見えた範囲で、残る4業種も同じ作りになっている保証ではありません。
メルマガのスケジュール策定とステップメール設計で開く場面
【メルマガの配信スケジュールを決める】業種を選び、出てきた時間帯をメール配信ツールの予約設定に入れます。
【既存メルマガの改善】開封率が伸びない時に、いま送っている時刻と表の時間帯がずれていないかを確かめます。
【時間帯の A/B テストの設計】「火曜 10 時と木曜 14 時」のように、比べる2つの時刻を決める出発点にします。
【ステップメールの設計】初日・3 日後・7 日後といった各回の配信を、業種ごとの時間帯にそろえます。
【キャンペーンの告知】開始通知・リマインド・終了直前の通知で、それぞれ狙う時間帯を分けます。
この時間帯をそのまま自社の目標値にしてはいけない理由
「推定開封率 28%+」のような数値を、自社の KPI の目標値としてそのまま設定するのは避けてください(推測: 出典が書かれていない一般的な目安であり、同じ業種でも配信リストの集め方や関係の深さで開封率は大きく変わるためです)。
向かない用途は3つです。社外に出す提案書で開封率の見込みを約束する根拠にすること。配信代行の成果指標をこの数値で決めること。自社の配信実績があるのに、それを見ずにこの表だけで時刻を決めることです。
読み違えやすい型も挙げます。業界の目安を信じ切る(自社に合う時刻とはずれることが多く、A/B テストで見つけます)。全国に一斉送信する(地域ごとの現地時間で配信すると開封率が 1.3-1.5 倍になると表には書かれています。自社の配信ツールで設定できるかを先に確かめてください)。同じ EC でも読者の属性で開ける時間が違うのにセグメントを分けない。一度決めた時刻を固定する(月単位・季節単位で動くため、四半期ごとに見直します)。時刻だけを直す(件名・本文・配信頻度を含めて見ないと、時刻の変更だけでは動かないことがあります。件名の長さは<a href="https://free-ai-tools.jp/tools/email-subject-checker">件名チェッカー</a>で確かめられます)。
配信予約を入れる前に人が確認する4点
1つ目、配信ツールの予約画面で、時刻と日付が意図どおりかを目で確かめます。予約の設定がずれて深夜に飛ぶ事故は、表のどの時間帯を選ぶかより先に潰すべきものです。
2つ目、過去の自社配信の開封実績を先に開き、表の時間帯と食い違っていないかを見ます。食い違うなら自社のデータが優先で、表は次に試す候補として扱います。
3つ目、リストを分けられる配信ツールを使っているなら、主要なセグメントごとに時刻を変える余地がないかを検討します。
4つ目、次の見直し時期を決めてから配信します。時刻は決め切りにせず、数か月ごとに開封の傾向を見て直す前提にしておきます。