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JWT デコーダー無料・登録不要

JWT トークンを Header / Payload / Signature 3 部分にデコード。exp / iat / nbf を JST に自動変換 + 有効期限判定。ブラウザ完結で本番トークンも安全。

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最終更新:
所要時間: 約1分
🔐 プライバシー

入力した JWT は あなたのブラウザ内でのみデコードされます。サーバーへの送信・保存・ログ記録は一切ありません。本番環境の機密トークンも安心して貼り付け可能です。

主要クレーム(RFC 7519)

  • iss: 発行者(Issuer)/ sub: 主体(Subject・ユーザー ID 等)/ aud: 受信者(Audience)
  • exp: 有効期限(Unix 秒)/ nbf: 有効開始時刻 / iat: 発行時刻 / jti: トークン ID
  • alg ヘッダ: HS256(HMAC + 共有鍵)/ RS256(RSA + 公開鍵)/ ES256(楕円曲線)/ none(署名なし・本番禁止)

関連: Base64 エンコード/デコード /Unix Time 変換 /ハッシュ生成

JWT デコーダーの使い方

  1. 1テキストを入力またはペーストします
  2. 2「変換する」ボタンをクリックします
  3. 3結果を確認してコピーします

よくある質問

JWT デコーダーは無料ですか?

はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。

スマートフォンでも使えますか?

はい、スマートフォン・タブレット・PCなど、ブラウザがあればどのデバイスでもご利用いただけます。

入力したコードやデータは安全ですか?

はい、入力データはブラウザ上で処理され、サーバーに送信されません。安心してご利用ください。

関連ツール

JWT デコーダーについて

JWT デコーダーが解決する課題

JWT(JSON Web Token)は API 認証・OAuth・OpenID Connect で標準利用されているトークン形式ですが、`eyJhbGciOiJIUzI1NiI...` のような文字列だけ見ても中身は分かりません。jwt.io のようなオンラインデコーダーが定番ですが、英語 UI で「本番環境のトークンを外国のサーバーに貼り付けて大丈夫か」とセキュリティ判断に迷う場面もあります。本ツールは Header / Payload / Signature の 3 セグメントを日本語 UI でデコード + exp / iat / nbf を JST に自動変換 + 有効期限判定。完全にブラウザ内で完結し、サーバー送信は一切行いません。

JWT の 3 セグメント構造

JWT は `header.payload.signature` の 3 部分をピリオドで連結した文字列です。

【Header】署名アルゴリズム(alg)とタイプ(typ)を含む JSON。例: `{"alg":"HS256","typ":"JWT"}`

【Payload】クレーム(claims)と呼ばれるトークン本体の JSON。標準クレーム + 独自クレームを格納。

【Signature】Header + Payload を秘密鍵で署名した結果。改ざん検知に使用。

各セグメントは Base64URL エンコード(標準 Base64 から +/= を -_ に置換)されて連結されます。

主要クレーム(RFC 7519)

【iss】Issuer(発行者)= 認証サーバー URL 等 【sub】Subject(主体)= ユーザー ID 等 【aud】Audience(受信者)= API クライアント ID 等 【exp】Expiration Time = 有効期限(Unix 秒) 【nbf】Not Before = 有効開始時刻(Unix 秒) 【iat】Issued At = 発行時刻(Unix 秒) 【jti】JWT ID = トークン一意 ID

独自クレームは `name` / `email` / `role` / `scope` 等が一般的(RFC 8693 / OAuth 2.0 で予約語あり)。

こんなシーンで使えます

【1. API デバッグ】Authorization ヘッダの Bearer トークンが正しく送信されているか確認 + ユーザー ID / 権限 / 発行時刻を即チェック。

【2. 期限切れ判定】テストで「401 Unauthorized」が出た時、トークンの exp が過ぎていないかをワンクリック確認。

【3. OAuth / OIDC 連携検証】Auth0 / Cognito / Firebase / Supabase 等が発行する ID Token の中身を見て、scope / aud / iss が想定通りか確認。

【4. JWT 学習】Udemy / Zenn / Qiita で JWT を学ぶ際に、サンプルトークンの中身をビジュアルに理解できる。

【5. インシデント調査】不正トークン疑いの解析時、iss / sub / iat / exp を即可視化して攻撃シナリオを判別。

署名アルゴリズム別の特徴

【HS256】HMAC + SHA-256。共有秘密鍵方式(対称鍵)。検証側も発行側と同じ鍵を持つ必要あり。マイクロサービス内通信向き。

【RS256】RSA + SHA-256。公開鍵方式(非対称鍵)。発行者のみ秘密鍵を持ち、検証者は公開鍵で署名確認。OAuth / OIDC で標準。

【ES256】楕円曲線(ECDSA + P-256)+ SHA-256。RS256 と同じ公開鍵方式だが、鍵サイズが小さく署名も短い。WebAuthn / FIDO2 でも採用。

【none】署名なし。脆弱性事故が多発したため本番禁止。jwt.io / 各種ライブラリで明示的に拒否設定すべき。

よくある失敗と注意点

1つ目: JWT は「暗号化」ではなく「署名」 → Payload は Base64URL デコードすれば誰でも読める。パスワード等の機密情報を Payload に入れてはいけない(暗号化したい場合は JWE を使う)。

2つ目: alg = none を許可してしまう → 攻撃者が任意の Payload で署名なし JWT を作れる。ライブラリ設定で必ず許可アルゴリズムを明示。

3つ目: exp を見ずに使う → サーバー側で必ず exp 検証。クライアント側のチェックは UX 向上目的のみ。

4つ目: HS256 の秘密鍵をフロントエンドに置く → 即漏洩。HS256 はバックエンド完結用。フロントから検証するなら RS256 / ES256 の公開鍵方式。

5つ目: アルゴリズム confusion 攻撃 → RS256 想定のサーバーに HS256 + 公開鍵を秘密鍵として送って署名偽造する古典脆弱性。ライブラリの最新バージョン使用 + alg を allowlist で固定。

他のツールとの違い

jwt.io(auth0 製)は英語 UI で世界標準ですが、本番トークンを外国サーバーに送るかの判断が必要です。本ツールは:

【完全クライアントサイド】サーバー送信ゼロ・ログ記録なし・本番機密トークンも安全 【日本語 UI】alg / typ / exp 等の用語に日本語ラベル併記 【時刻クレーム自動変換】exp / iat / nbf の Unix 秒を JST 日時 + 「〇分前 / 〇時間後」相対時間に自動表示 【有効期限即判定】緑(有効)/ 赤(期限切れ)/ 黄(nbf 未到来)でカラー表示 【無料・登録不要・広告なし】