コンテンツマーケ KPI 業界平均 早見表無料・登録不要
12 業種 × 7 指標(PV / セッション時間 / 直帰率 / ページ数 / メルマガ CVR / オーガニック比率 / リピーター率)の業界平均値を一覧化。指標ハイライト + 業種フィルタ付き。
指標をハイライト
| 業種 | 月間 PV | 平均セッション時間 | 直帰率 | 1 セッション ページ数 | メルマガ登録 CVR | オーガニック流入比率 | リピーター率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BtoB SaaS | 10K-100K / 月 | 2:00-3:30 | 40-55% | 2.0-3.5 | 1.5-3.5% | 40-60% | 30-45% | 比較検討期間が長いため再訪率高い |
| EC(アパレル) | 50K-1M / 月 | 2:30-4:00 | 35-50% | 4.0-7.0 | 2.0-4.0% | 20-40% | 40-60% | 商品閲覧でページ深掘り |
| EC(食品・サブスク) | 20K-500K / 月 | 1:30-3:00 | 40-55% | 3.0-5.0 | 3.0-5.0% | 25-40% | 50-70% | リピート顧客中心 |
| メディア・ニュース | 100K-10M / 月 | 1:00-2:00 | 55-75% | 1.5-2.5 | 0.5-1.5% | 50-70% | 25-40% | 記事直行・即離脱パターン多 |
| BtoC ブログ・情報サイト | 30K-500K / 月 | 2:00-4:00 | 45-65% | 1.8-3.0 | 0.8-2.0% | 60-85% | 20-35% | SEO 流入中心 |
| 不動産(賃貸・売買) | 50K-300K / 月 | 3:00-5:00 | 35-50% | 5.0-10.0 | 2.0-4.0% | 30-50% | 35-50% | 物件詳細回遊で滞在時間長 |
| 人材紹介・求人 | 30K-500K / 月 | 3:00-6:00 | 30-45% | 5.0-12.0 | 3.0-6.0% | 40-60% | 40-60% | 求人比較で深い回遊 |
| コーポレートサイト | 3K-30K / 月 | 1:30-3:00 | 40-60% | 2.5-4.0 | 0.5-1.5% | 30-50% | 20-35% | 採用 / 会社情報チェック中心 |
| 士業(弁護士・税理士) | 5K-50K / 月 | 2:30-4:00 | 40-55% | 3.0-5.0 | 1.5-3.0% | 50-75% | 15-30% | 相談前情報収集の単発訪問多 |
| 美容クリニック | 20K-200K / 月 | 2:00-3:30 | 40-55% | 3.5-5.5 | 1.0-2.5% | 30-50% | 30-45% | 比較検討で再訪率中 |
| 教育・スクール | 10K-100K / 月 | 2:30-4:00 | 40-55% | 3.5-6.0 | 2.5-5.0% | 40-60% | 30-50% | コース比較で深掘り |
| 飲食店(地域) | 5K-50K / 月 | 1:00-2:00 | 50-70% | 1.8-3.0 | 0.5-1.5% | 30-50% | 15-30% | メニュー・住所確認で即離脱多 |
7 指標の意味
- 月間 PV: ページビュー数の規模目安
- 平均セッション時間: 滞在時間(分:秒)
- 直帰率: 1 ページのみで離脱した割合
- 1 セッション ページ数: 回遊の深さ
- メルマガ登録 CVR: 訪問者の登録率
- オーガニック流入比率: SEO 経由割合
- リピーター率: 再訪問者の割合
- 規模感把握: 「自社サイト 月 5,000 PV → BtoB SaaS 業界の下限以下 → 拡大余地大」
- コンテンツ品質チェック: 平均セッション時間 / 直帰率 を業界平均と比較。逸脱大 = LP 改善要
- メルマガ施策評価: 登録 CVR が業界平均下なら CTA 設計見直し
- SEO 依存度評価: オーガニック流入比率 = SEO 健康度。突然下落なら Google Update 影響疑い
- ロイヤルティ評価: リピーター率 = ファン化進捗。低い = コンテンツ深化 / メルマガ強化
- 同業他社比較ではなく業界平均との比較に: 競合別データは取得困難。業界平均が現実的なベンチマーク
- 本表は 国内市場の業界平均推定値(2024-2026 GA4 業界レポート + 実務経験ベース)
- サイト規模で変動大: 月 10K と月 1M では指標傾向が違う。中堅規模(数十K〜数百K)想定
- 季節要因・新商品リリース・SEO 上昇局面で 1.5-3 倍変動
- 業種内バリエーション大 → あくまで「目安」、自社実績との比較で改善優先順位を決める
- GA4 と Universal Analytics で「直帰率」定義違う: GA4 = エンゲージメントなし率(≒ 旧 UA 直帰率の逆)
- セッション時間は 外れ値(タブ放置)の影響を受ける → 中央値が真値に近い
良いコンテンツマーケ KPI 業界平均 早見表の判断基準
自社サイトのPV・直帰率・滞在時間などを一般的な参考値と見比べて、改善の優先順位を考える時に使います。表の数値はあくまで参考であり、見比べた結果をどう扱うかは下の判断基準で確認してください。
自社の数値は表と同じ定義で取得したか
GA4の直帰率は旧Universal Analyticsと定義が異なり、PVと表示回数も混同しやすいポイントです。定義がズレたまま見比べると、差そのものが意味を持ちません。
当てはめた業種は適切か
自社が複数の業種にまたがる場合や、表のどの業種にも該当しきらない場合、一番近い1業種に無理に当てはめると判断を誤ります。当てはまりの弱さ自体を注記として残します。
参考値との差をそのまま目標数値にしていないか
平均との差は「改善余地がありそうな場所」のヒントであって、目標設定の根拠にはなりません。目標は自社の過去実績の伸び率から積み上げて作ります。
評価の主軸を自社のトレンドに置いているか
前月比・前年同月比の推移が評価の主役で、参考値との比較は補助です。参考値より低くても改善傾向なら施策は機能していますし、その逆もあります。
サイトの規模・フェーズの違いを考慮したか
立ち上げ期のサイトと成熟サイトでは指標の出方が大きく違います。自社のフェーズで出るはずのない数字と比べて落ち込む必要はありません。
単月の数値で見比べていないか
アクセス指標は月ごとの振れや季節性があります。数ヶ月の平均にならしてから見比べないと、たまたまの良し悪しに振り回されます。
ありがちな失敗例(NG → 改善)
NG「直帰率が参考値より10pt悪い。LPの全面改修が必要」と表との差だけを根拠に経営提案する
改善GA4の定義を確認した上で流入元別・ページ別に直帰率を分解し、どこで差が生まれているかを特定してから改修範囲を提案する
→ 表は一般的な参考値で、定義のズレや流入構成の違いだけで差が出ることがあります。原因の特定なしの全面改修提案は、投資判断の材料になりません。
NG表の業界水準のPVに3年で到達する前提を、そのまま事業計画のKPIとして設定する
改善自社の過去実績の伸び率から積み上げて計画を作り、表の数値は「規模感の参考」として注記にとどめる
→ 一般的な参考値は自社のリソース・市場環境とは無関係です。それを計画の根拠にすると、未達の時に何を見直せばよいか説明できなくなります。
NGリピーター率が参考値より高い1点をもって「ファン化は十分。新規獲得に全振りする」と戦略を切り替える
改善リピーター率の高さが「新規流入が少ないだけ」ではないか、新規・再訪の絶対数も併せて確認してから判断する
→ 率の指標は分母の構成で動きます。単一指標の良し悪しだけで戦略を切り替えると、原因を取り違えたまま投資配分を誤ります。
コンテンツマーケ KPI 業界平均 早見表の使い方
- 1テキストを入力またはペーストします
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- 3結果を確認してコピーします
よくある質問
コンテンツマーケ KPI 業界平均 早見表は無料ですか?
はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。
スマートフォンでも使えますか?
はい、スマートフォン・タブレット・PCなど、ブラウザがあればどのデバイスでもご利用いただけます。
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コンテンツマーケ KPI 業界平均 早見表について
自社の PV や直帰率が良いのか悪いのか判断できないとき
自社サイトの月 PV / セッション時間 / 直帰率を見ても「これって良いの?悪いの?」が分からないと改善優先順位が決まりません。「BtoB SaaS の月 5,000 PV はどうなの?」「メディアサイトの直帰率 60% は普通?」を毎回 GA4 業界レポートをググるのは面倒。本ツールは 12 業種 × 7 指標の業界平均値を一覧表示 + 業種フィルタ + 指標ハイライト機能で、自社の KPI 健全性チェック + 改善優先順位決定が即できます。
7 指標の意味
【月間 PV】ページビュー数の規模感。サイトの存在感を測る基礎指標。
【平均セッション時間】訪問者の滞在時間(分:秒)。コンテンツ品質の代理指標。
【直帰率】1 ページのみで離脱した割合。LP / 検索流入記事の改善余地測定。
【1 セッションページ数】回遊の深さ。サイト構造 + 内部リンクの効果測定。
【メルマガ登録 CVR】訪問者の登録率。リード獲得施策の効果測定。
【オーガニック流入比率】SEO 経由割合。SEO 健康度。
【リピーター率】再訪問者の割合。ファン化進捗 / ブランド浸透度。
12 業種の表を全表示・BtoB で絞り込み・該当0件まで試した実処理結果
編集部でこの早見表を開き、全表示・業種の絞り込み・該当0件の3パターンを操作して、画面に出た値を書き写しました。数値を入力して計算する部分は無く、内蔵の表を出し分けるだけのツールです。
【全表示】12 業種の行がそのまま並びます。BtoB SaaS は、月間 PV 10K-100K / 月、平均セッション時間 2:00-3:30、直帰率 40-55%、1 セッション ページ数 2.0-3.5、メルマガ登録 CVR 1.5-3.5%、オーガニック流入比率 40-60%、リピーター率 30-45%、備考は「比較検討期間が長いため再訪率高い」。メディア・ニュースは 100K-10M / 月、1:00-2:00、55-75%、1.5-2.5、0.5-1.5%、50-70%、25-40%、備考は「記事直行・即離脱パターン多」。人材紹介・求人は 30K-500K / 月、3:00-6:00、30-45%、5.0-12.0、3.0-6.0%、40-60%、40-60%、備考は「求人比較で深い回遊」。士業(弁護士・税理士)は 5K-50K / 月、2:30-4:00、40-55%、3.0-5.0、1.5-3.0%、50-75%、15-30%、備考は「相談前情報収集の単発訪問多」。飲食店(地域)は 5K-50K / 月、1:00-2:00、50-70%、1.8-3.0、0.5-1.5%、30-50%、15-30%、備考は「メニュー・住所確認で即離脱多」でした。
【業種絞り込みに BtoB と入力】12 行が BtoB SaaS の1行だけに絞り込まれました。途中まで入力した文字で一致します。
【存在しない業種名を入力】「メタバース広告代理店999」と入れると、表の中身は「該当業種なし」の1行だけになりました。エラー表示や画面の崩れはありません。
12 業種の傾向比較
【BtoB SaaS】滞在時間長 + 比較検討期間 + リピーター高(30-45%)
【EC アパレル】ページ数深い(4-7)+ メルマガ登録高(2-4%)
【EC 食品サブスク】リピーター極めて高(50-70%)
【メディア】PV 圧倒的 + 滞在時間短 + 直帰高(55-75%)
【BtoC ブログ】SEO 流入比率高(60-85%)+ リピーター低
【不動産】回遊深い(5-10 ページ)+ 滞在時間長(3-5 分)
【人材】回遊極めて深い(5-12 ページ)+ メルマガ CVR 高
【コーポレート】PV 少 + 採用/会社情報チェック中心
【士業】SEO 流入高(50-75%)+ 単発訪問が多
【飲食店】PV 少 + 即離脱多(メニュー確認のみ)
業種フィルタと指標ハイライトで分かったクセ、そして表の出どころ
分かったクセは3つです。1つ目は、絞り込みが業種名の欄だけを見ていること。備考欄に書かれた「比較検討期間が長いため再訪率高い」のような文字列では絞り込めません(部品の作りから読み取った内容で、今回は実際に試していません)。2つ目は、「指標をハイライト」のボタンが列の背景色を変えるだけで、行を絞り込むわけではないこと。見たい指標を目立たせるための機能です。3つ目は、絞り込みが部分一致で動くため、業種名の一部を入れれば足りることです。
弱点は数値の出どころにあります。今回の3パターンでは表示が崩れませんでしたが、構造上の限界として、この表は「国内市場の業界平均推定値」と注記されるだけで、母集団もサンプル数も示されていません。画面には、サイト規模で 1.5-3 倍変動する、業種内のばらつきが大きいので目安として使う、といった但し書きも並んでいます。
ここに書いたのは編集部が今回操作した3パターンで見えた範囲で、どの業種名を入れても同じ挙動になる保証ではありません。
経営会議の報告と SEO 施策の優先順位づけで開く場面
【自社サイトの健全性チェック】「月 5,000 PV」を BtoB SaaS の行(10K-100K)と並べて、拡大余地がどれくらいあるかの見当をつけます。
【経営会議の現状報告】「直帰率 65%、表の値は 40-55%」のように差の大きい指標を先に示し、LP 改善を優先する理由を説明します。
【SEO 施策の検討】「オーガニック流入 20%、表の値は 40-60%」なら、検索経由を伸ばす余地を仮説として置きます。
【メルマガ施策の評価】「メルマガ CVR 0.5%、BtoB SaaS の行は 1.5-3.5%」なら、CTA の設計を見直す候補に入れます。
【提案資料の下準備】表の値と現状を並べた比較表を作り、どこから手を付けるかを自分で決めておきます。
【社内説明の材料】表を上回っている指標を探して自社の強みを説明する使い方もありますが、この表は出典が示されていないため、社外向けの数値根拠としては後述の注意が必要です。
GA4 デフォルトレポート確認方法
【月間 PV】レポート → エンゲージメント → ページとスクリーン → 「表示回数」
【平均セッション時間】レポート → エンゲージメント → 概要 → 「平均エンゲージメント時間」
【直帰率】レポート → ユーザー獲得 → 「直帰率」(要カスタム指標追加)
【1 セッションページ数】レポート → ユーザー獲得 → 「セッションあたりのページビュー数」
【メルマガ登録 CVR】イベント設定 → form_submit 等のコンバージョン → CVR 算出
【オーガニック流入比率】レポート → ユーザー獲得 → セッション ソース / メディア → organic 割合
【リピーター率】レポート → ユーザー獲得 → セッション → 新規 vs 再訪
この KPI 表を根拠にしてはいけない判断と、社外資料に載せる前の確認
この表の数値を、出典を書かずに「業界データによると」と社外向けの資料に載せるのは避けてください(推測: 一次ソースへのリンクが無く、読み手が検証できないためです)。目標値の設定根拠、投資家向け資料の裏づけ、競合との優劣の証明には向きません。
読み違えやすい型は7つです。表だけを見て一喜一憂する(自社の前月比・前年比と組み合わせて評価します)。GA4 と Universal Analytics の直帰率を混同する(GA4 はエンゲージメントの裏返しの指標で、そのままの比較はできません)。平均セッション時間の外れ値を見落とす(タブを開きっぱなしにした訪問が平均を押し上げます。中央値のほうが実感に近い値です)。表の値で競合と比べる(競合の実数は基本的に取得できません。推定ツールで部分的に見えるだけです)。サイト規模を無視する(この表は中堅規模を想定した値です)。季節要因を無視する(繁忙期は 1.5-2 倍動きます)。単月で判断する(最低 3 ヶ月平均と前年同月比で見ます)。
社外資料に載せる前の確認は3点です。1つ目、自社の数値をどのレポートのどの指標から取ったかを控えます。2つ目、表のどの業種の行と比べたかを併記します。3つ目、表の値は出典が明示されていない目安である旨を一行添えます。