契約書チェッカー
契約の種類を選ぶと、署名の前に確認したい項目の一覧が出ます。
無料・登録不要
業務委託契約の確認項目(16項目)
契約書を読みながら、確認できた項目にチェックを入れます(チェックはこの画面の中だけで、保存も送信もしません)。確認できた項目:0 / 16
お金と期間
仕事の中身
権利と責任
終わらせ方
個別の契約が問題ないかの判断は、弁護士などの専門家にご確認ください。
使い方
- 1契約の種類(業務委託・秘密保持・売買・賃貸借・利用規約)を選びます
- 2出てきた確認項目を、契約書を読みながら一つずつ見ます
- 3分からない項目は、弁護士などの専門家に相談する材料にします
例
入力例
契約の種類:業務委託契約
結果の例
お金と期間
- 報酬の金額が、相手と合意した金額と同じか
- 支払いの時期(締め日と支払日)が書かれているか
- 自動で更新される定めがあるか。あるなら断る期限はいつか
権利と責任
- 成果物の著作権などの知的財産が、どちらに帰属するか書かれているか
- 損害賠償の範囲や上限が書かれているか
終わらせ方
- 途中で解約するときの予告期間と手続きが書かれているか
あわせて使えるツール
使い方と例文
契約書チェッカーの使い方
- 1契約の種類(業務委託・秘密保持・売買・賃貸借・利用規約)を選びます
- 2出てきた確認項目を、契約書を読みながら一つずつ探し、確認できたらチェックを入れます
- 3書かれていない項目や分からない項目を、相手への質問や専門家への相談の材料にします
契約書チェッカーの例文・サンプル
確認項目の一覧の例(業務委託契約)
契約の種類:業務委託契約
お金と期間
- 報酬の金額が、相手と合意した金額と同じか
- 支払いの時期(締め日と支払日)が書かれているか
- 自動で更新される定めがあるか。あるなら断る期限はいつか
権利と責任
- 成果物の著作権などの知的財産が、どちらに帰属するか書かれているか
- 損害賠償の範囲や上限が書かれているか
終わらせ方
- 途中で解約するときの予告期間と手続きが書かれているか
実際の一覧は16項目です。個別の契約が問題ないかの判断は、弁護士などの専門家にご確認ください
よくある質問
契約書チェッカーは無料ですか?
スマートフォンでも使えますか?
判断基準と失敗例
良い契約書チェッカーの判断基準
契約書に署名する前に、確認し忘れがないかを見るための一覧です。AIは使っておらず、あらかじめ用意した決まった項目を表示します。あなたの契約書の中身を読んで良し悪しを判断するものではないため、個別の契約が問題ないかは弁護士などの専門家に確認してください。
契約の種類に合う一覧を選んだか
業務委託、秘密保持、売買、賃貸借、利用規約では、見るところが違います。契約書の題名だけでなく、中身が何の契約かも見て選びます。
一覧の項目を、契約書の原文で一つずつ探したか
項目ごとに、契約書のどの条文に書いてあるかを探します。書かれていない項目は、書き忘れなのか、別の書類にあるのかを相手に確認します。
金額・期間・解約の条件を、相手と合意した内容と照らし合わせたか
報酬や代金、支払いの時期、契約期間、自動更新、解約の予告期間は、口頭やメールで合意した内容と一致しているかを自分の目で確認します。
別紙や覚書があるかを確認したか
本文だけでなく、別紙、仕様書、覚書で条件が決まっていることがあります。一覧の項目が別の書類に書かれていないかも見ます。
分からない項目を、そのままにしていないか
意味が分からない条文や、納得できない条文は、署名の前に相手に質問するか、専門家に相談します。
高額・長期・事業の中心になる契約を、専門家に見せる前提にしているか
金額が大きい契約、期間が長い契約、事業の中心になる契約は、この一覧で確認したうえで、弁護士などの専門家にも見てもらいます。
ありがちな失敗例(NG → 改善)
NG一覧のすべてにチェックが入ったので、専門家に見せずに署名する。
改善チェックは、確認し忘れを減らすためのものと考え、重要な契約は専門家にも確認してから署名する。
一覧は一般的に確認したい項目を並べたもので、あなたの契約の内容が問題ないかを判断するものではありません。
NG賃貸借契約の一覧で、業務委託契約の契約書を確認する。
改善契約の種類を選び直し、その契約に合う一覧で確認する。
契約の種類によって、見る項目が違います。種類が合わないと、見るべき項目が抜けます。
NG契約書の一部のページだけを見て、一覧にチェックを入れる。
改善別紙や覚書を含めて全体を読んでから、項目を確認する。
条件が別の条文や別紙に書かれていることがあり、一部だけでは確認が足りなくなります。
くわしい説明
契約の種類を選ぶと、署名の前に確認したい項目の一覧(チェックリスト)が出ます。AIは使わず、決まった項目を表示します。個別の契約の判断は専門家に確認してください。
署名の前に、確認し忘れを減らしたいとき
取引先から届いた契約書や、サービスの利用規約は、長くて読みにくく、確認しておきたい点を忘れたまま署名してしまうことがあります。本ツールは、契約の種類を選ぶと、一般的に確認したい項目の一覧が出ます。業務委託契約、秘密保持契約、売買契約、賃貸借契約、サービスの利用規約の5種類です。
項目は、あらかじめ用意した決まった文です。AIが契約書を読んで指摘するものではなく、貼り付けた契約書の内容を送ることもありません。契約書を読みながら、金額、支払いの時期、契約期間、自動更新、解約の予告、秘密保持、損害賠償などを一つずつ見ていくための道具です。
5種類の一覧で見られる項目
業務委託契約は16項目で、報酬、支払い、契約期間、自動更新、仕事の範囲、検収、再委託、知的財産、秘密保持、損害賠償、競業の制限、解約などを並べています。秘密保持契約は10項目で、守る情報の範囲、使ってよい目的、期間、返却や廃棄、違反したときの定めを見ます。
売買契約は11項目で、商品と代金、引き渡し、検査、不具合のときの対応を見ます。賃貸借契約は11項目で、賃料、敷金、更新料、契約期間、中途解約の予告、原状回復の範囲を見ます。利用規約は11項目で、料金、自動更新、入力したデータの扱い、サービス停止や規約変更の知らせ方を見ます。
一覧の使い方と、チェックの入れ方
使い方は3つの手順です。まず契約の種類を選びます。次に、契約書を読みながら、項目ごとに該当する条文を探し、確認できたらチェックを入れます。最後に、書かれていない項目、意味が分からない項目、納得できない項目を、相手への質問や専門家への相談の材料にします。
チェックの状態はこの画面の中だけにあり、保存も送信もしません。画面を閉じると消えるため、残したいときは「この一覧をコピー」を押して、メモなどに貼り付けてください。
この一覧で分からないこと
この一覧は、一般的に確認したい項目を並べたものです。あなたの契約書の条文が有利か不利か、法律上問題がないかは判断しません。たとえば、一覧の項目が「書かれているか」を確認できても、書かれている内容が適切かどうかは分かりません。
建設、医療、金融など業界ごとの決まりがある契約、金額が大きい契約、期間が長い契約、海外の法律が関わる契約は、一覧の項目を確認したうえで、弁護士などの専門家に確認してください。各一覧の最後にも、同じ案内を表示しています。
弁護士に相談するときの使い方
専門家に相談するときは、事前に一覧で確認しておくと、話が早くなります。書かれていなかった項目や、意味が分からなかった条文に印をつけて、契約書と一緒に持っていくと、聞きたい点がはっきりします。
「この一覧を埋めたから問題ない」と考えず、あくまで確認し忘れを減らす道具として使ってください。契約の内容そのものが問題ないかの判断は、専門家の仕事です。