URL スラッグ生成(日本語→英)
日本語のタイトルから、URL用の英字を作ります。
無料・登録不要
free-ai-60-complete文字数: 19 / SEO 推奨: 50-60 字以内
サンプル入力(クリックでセット)
- 50-60 字以内: 長すぎる URL は Google 検索結果で切れる
- ハイフン区切り推奨: アンダースコアは検索エンジンが単語区切りとして認識しないケースあり
- 小文字統一: 大文字混在は URL 重複問題(HTTPS / HTTP 同様)
- 日本語 → ローマ字: 本ツールは頻出語約 40 個を内蔵辞書で変換。それ以外は除去
- カスタム辞書が必要なら: ChatGPT / Claude に「以下のタイトルを英 URL スラッグに(30字以内)」と依頼すると精度高い
- 関連: SEO タイトル生成 / キャッチコピー
使い方
- 1「日本語タイトル」を入れます
- 2「区切り文字」「最大文字数」「小文字化」を決めます
- 3「生成された URL スラッグ」をコピーして使います
あわせて使えるツール
使い方と例文
URL スラッグ生成(日本語→英)の使い方
- 1テキストを入力またはペーストします
- 2「変換する」ボタンをクリックします
- 3結果を確認してコピーします
よくある質問
URL スラッグ生成(日本語→英)は無料ですか?
スマートフォンでも使えますか?
入力できる文字数に制限はありますか?
判断基準と失敗例
良いURL スラッグ生成(日本語→英)の判断基準
ブログ記事やCMSのページを作るとき、日本語タイトルからURL用の英語スラッグを作るのに使います。生成結果をそのまま貼る前に、下の基準で確認します。
日本語の重要な語が欠落していないか
自動変換は内蔵辞書にない日本語(固有名詞・サービス名など)を落とすことがあります。生成結果を読み、記事の中心となる語が消えていたらローマ字などで手動補完します。
読んで意味が分かるスラッグになっているか
URLは検索結果やリンク共有時に人の目に触れます。記号の羅列や断片的な単語だけでなく、「何のページか」が読み取れる単語の並びになっているかを確認します。
小文字・ハイフン区切りで統一されているか
大文字と小文字が混在すると、同じページに別表記のURLが生まれて重複の原因になります。サイト全体の既存ルール(区切り文字・小文字化)と揃っているかを確認します。
サイト内の既存スラッグと重複していないか
同じスラッグのページがすでにあると、公開時にエラーになるか、意図しないURLに変えられます。公開前にサイト内検索などで同名スラッグの有無を確認します。
公開後に変更する場合のリダイレクトを考えたか
公開済みページのスラッグを変えると、既存のリンクやブックマークが切れます。どうしても変更する場合は、旧URLから新URLへのリダイレクト設定をセットで行うのが定石です。
長すぎないか・短すぎないか
長すぎるスラッグは共有時に扱いにくく、切り詰めすぎると意味が分からなくなります。主要な単語だけを残した、人間が読んで意味の通る長さに整えます。
ありがちな失敗例(NG → 改善)
NG生成結果に固有名詞が残っていないのに気づかず、「kun」のような断片だけのスラッグで公開する。
改善生成結果を読み直し、欠落した固有名詞をローマ字で補ってから使う。
辞書にない語は変換時に落ちることがあります。断片だけのスラッグは何のページか伝わらず、後から直すとリンク切れの火種になります。
NG公開済み記事のスラッグを、リダイレクト設定なしで変更する。
改善変更する場合は旧URLから新URLへのリダイレクトを必ずセットで設定する。
スラッグ変更は既存リンク・ブックマーク・検索結果からの流入をすべて切ります。リダイレクトがその受け皿になります。
NG既存ページと同じスラッグかどうかを確認せずに新規記事を公開する。
改善公開前にサイト内で同じスラッグがないか検索して確認する。
スラッグの重複は公開エラーや意図しないURL変更につながります。公開前の確認なら一手間で済みます。
くわしい説明
日本語タイトルから SEO に強い英 URL スラッグを生成。ハイフン/アンダースコア/ドット区切り選択 + 文字数制限 + 小文字化オプション。頻出語約 40 個の内蔵辞書で自動変換。
日本語タイトルから英スラッグを作る手作業をなくす
ブログ記事の日本語タイトルから「URL に使う英スラッグ」を作る時、毎回手動で考えるのは時間の無駄。本ツールは頻出語約 40 個の内蔵辞書で自動変換 + 区切り文字 / 文字数 / 小文字化を自由に設定 + リアルタイムプレビュー。WordPress / microCMS / Ghost の slug 入力欄に即コピペできます。
画面は4つの部品でできています。日本語タイトルを入れる欄、区切り文字の選択(ハイフン、アンダースコア、ドット)、最大文字数の入力(初期値は60で、0から200まで指定できます)、小文字化のチェックボックス(初期状態はオン)です。生成結果の下には、できたスラッグの文字数と、50から60字以内という目安も表示されます。以下では、編集部が実際に3パターンを入れて、返ってきたスラッグをそのまま載せます。
SEO に強い URL スラッグの条件
【1. 短い】50-60 字以内推奨。Google 検索結果で省略される長さは avoid。
【2. 英小文字 + ハイフン区切り】小文字統一で URL 重複問題回避。ハイフンは検索エンジンが単語区切りとして認識(アンダースコアは識別精度低)。
【3. 主要キーワード含む】タイトルの最重要 KW(例: 「ai-tools」「seo-guide」)を含める。
【4. 数字・年号OK】「2026-guide」「top-10」等は問題なし。Google も理解。
【5. 記号除去】カンマ・句点・感嘆符・括弧は全削除(URL エンコードで読みづらくなる)。
WordPress・microCMS・Ghost のスラッグ欄に貼る場面
【1. WordPress 記事投稿】タイトル入力後、URL スラッグ欄に即コピペ。
【2. microCMS API 設計】コンテンツ ID を SEO 風に命名(auto-generated UUID を使わない場合)。
【3. Ghost / Hugo 記事 slug 設定】記事メタデータの slug フィールドへ。
【4. ファイル名命名】画像 / PDF / 動画ファイルの英ファイル名生成。
【5. GitHub リポジトリ名・branch 名】日本語プロジェクト名を英 repo 名に変換。
どの場面にも共通するのは、貼り付けた後にやり直しが利きにくいことです。記事を公開してからスラッグを変えるとリンクが切れ、ファイル名を変えれば参照している側も直すことになります。だからこそ、出てきた文字列をそのまま使えるかどうかを先に見極めてください。次の2項目で、そのまま使える入力と、そのままでは使えない入力を、実際の結果で分けます。
Hello World! の1行と辞書外の日本語を入れた実処理結果
1つ目は、英数字と記号が混ざった素直なタイトルです。区切り文字と小文字化は初期設定のまま試しました。
入力: Hello World! 2026 出力: hello-world-2026
感嘆符が消え、単語の間のスペースがハイフンになり、大文字が小文字に変わりました。そのままスラッグ欄に貼れる形です。
2つ目は、内蔵辞書に無い日本語だけでできた文です。
入力: 猫と犬の写真集を作りました 出力: untitled
漢字もひらがなもすべて除去され、残った文字列が空になったため、既定値の untitled が返りました。エラーは出ません。それらしい英単語が表示されるので、画面を見ただけでは失敗と気づきにくい形です。
Café Déjà Vu のようなアクセント付きの語を入れた実処理結果
3つ目は、アクセント記号の付いたラテン文字と、連続したスペースを含む入力です。
入力: Café Déjà Vu 出力: caf-dj-vu
é と à が文字ごと削除され、Café は caf に、Déjà は dj になりました。元の単語の原型をとどめていません。一方、単語の間に複数入っていたスペースは、1つの区切り文字にきちんとまとまりました。
フランス語やスペイン語の固有名詞、ドイツ語のウムラウトを含む語をタイトルに入れている場合、この削除は読み取りやすさを大きく損ないます。該当する語があるときは、あらかじめアクセント記号の無い英字の表記に直してから入れてください。
内蔵辞書の置換で分かったクセと、untitled に落ちる弱点
分かったクセは、日本語の処理がローマ字変換ではないことです。実装は約40語の固定辞書で語を置き換え、辞書に無い日本語文字はまとめて削除します。辞書には「無料」を free に、「使い方」を how-to-use に置き換えるような、記事タイトルの頻出語が入っています。だから「無料」「比較」「一覧」といった語を含むタイトルは英単語になり、それ以外の日本語は消えます。同じ入力なら何度実行しても同じ結果になる点は、複数人で運用するうえでの扱いやすさにつながります。
弱点は2つです。1つ目は、辞書に無い日本語だけのタイトルが、どれも untitled という同じ文字列になること。記事を書くたびに同じスラッグができ、公開時にぶつかります。2つ目は、アクセント付きの文字が丸ごと削除され、単語が判読できなくなることです。どちらも画面上はエラーにならないため、出力だけを見て失敗に気づくのは難しいのが厄介な点です。
今回試したのは3パターンで、この範囲では処理が止まることも、URL に使えない記号が残ることもありませんでした。ただしこれは3パターンで見えた範囲であり、どんなタイトルでもそのまま使えるスラッグが出る保証ではありません。
スラッグ生成に向かない入力と、公開前の注意
1つ目: 内蔵辞書外の日本語は除去される → 「AI ツール」→「ai-tools」OK / 「家じまいくん」→ 「kun」のみ残る等。大事な固有名詞は自分で追加してください。
2つ目: 大文字 KW(API / SEO / SaaS 等)が小文字化される → 小文字化を OFF にすれば保持されるが、SEO 的には小文字統一推奨。
3つ目: 既存記事と重複 → 公開前に「サイト内検索 + Google site: 検索」で同じスラッグの記事がないか確認。
4つ目: 記事公開後の slug 変更 → 既存リンクが切れる。301 リダイレクト必須。
5つ目: 過度に短縮した結果意味不明 → 短すぎても SEO 評価下がる。30-50 字程度で「人間が読んで意味分かる」長さが理想。
向かないのは、日本語の固有名詞が主役のタイトル、アクセント記号の付いた外国語を含むタイトル、そして公開済み記事のスラッグを作り直す作業です。前の2つは実測のとおり文字が消えるため、3つ目はリンクが切れるためです。
AI にスラッグを作らせる方法との使い分け
内蔵辞書での置換には、結果が毎回同じという長所があります。同じタイトルを入れれば同じスラッグが出るので、担当者が変わっても命名がぶれません。一方、辞書に無い日本語は意味を英語にしてくれないため、日本語が主役のタイトルには弱いという短所があります。
ツールの画面にも、辞書外の語が多い場合は ChatGPT や Claude に「以下のタイトルを英 URL スラッグに」と依頼する案内が置かれています。汎用の AI は辞書外の日本語も英語にできますが、同じ指示でも毎回同じ答えが返るとは限りません。
使い分けの目安はこうです。英数字が主体のタイトルの整形、記号の除去、長さと区切り文字の調整は本ツールで済ませる。日本語の意味を英語にする部分は AI に任せ、その出力を本ツールに通して形をそろえる。この順番なら、意味の面と形式の面を別々に担保できます。