ウォーターマーク追加
画像に文字の透かしを入れます。
無料・登録不要
ここに画像をドラッグ&ドロップ
またはクリックしてファイルを選択(最大10MB)
PNG, JPG, WebP, GIF, SVG
使い方
- 1画像をドロップするか、クリックして選びます
- 2「ウォーターマークテキスト」「位置」「不透明度」を決めます
- 3「変換する」を押し、「ダウンロード」で保存します
例
入力例
元画像: 商品写真 + テキスト「© 2026 IGS」
結果の例
処理後: 右下に半透明の著作権表示が追加された画像
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縦書きにしたものを、紙で出したいとき
縦書きに整えた原稿を冊子や配布物として印刷したい場合は、ネット印刷を使うと少部数でも注文できます。最短で当日納品に対応している印刷所があります。
プリントライダーを見る →使い方と例文
ウォーターマーク追加の使い方
- 1透かしを入れたい画像をドラッグ&ドロップまたはクリックでアップロードします
- 2透かしのテキストや位置を設定します
- 3「変換する」ボタンをクリックします
- 4透かし入り画像をダウンロードします
ウォーターマーク追加の例文・サンプル
ウォーターマーク追加の例
元画像: 商品写真 + テキスト「© 2026 IGS」
処理後: 右下に半透明の著作権表示が追加された画像
フォント・位置・透明度・サイズの調整が可能
よくある質問
ウォーターマーク追加は無料ですか?
スマートフォンでも使えますか?
対応している画像形式は?
判断基準と失敗例
良いウォーターマーク追加の判断基準
ブログやSNSに載せる画像・商品写真などに、無断転載防止の透かし(ウォーターマーク)を入れたいときに使うツールです。入れた結果は、下の基準で位置と濃さのバランスを確認してから公開します。
画像の主役を邪魔していないか
透かしが濃すぎたり大きすぎたりすると、画像本来の見た目が損なわれます。透明度を調整して、画像が主役のまま透かしが控えめに読めるバランスを探します。
簡単に切り取られない位置にあるか
隅に小さく入れただけの透かしは、トリミングで簡単に除去できてしまいます。被写体に軽くかかる位置に置くなど、切り落としにくい配置にするのが一般的です。
透かしの文言・ロゴは自分に権利があるか
他者が作成したロゴや名称を透かしに使うことはできません。自分や自社が権利を持つテキスト・ロゴだけを使います。
透かしなしの原本を別に保管したか
透かし入りの画像から透かしだけをきれいに消すことはできません。納品や別用途に備えて、透かしを入れる前の原本を必ず別ファイルで残します。
縮小表示でも透かしが機能するか
SNSのタイムラインやサムネイルでは画像が小さく表示されます。縮小した状態でも透かしが判読できるか、実際の表示サイズで確認します。
ありがちな失敗例(NG → 改善)
NG隅に小さく透かしを入れただけで公開し、トリミングで簡単に除去されてしまう。
改善被写体に軽くかかる位置に置くなど、切り落としにくい配置で薄く入れる。
隅だけの透かしは、その部分を切り落とせば消えてしまいます。配置の工夫が転載抑止の効果を左右します。
NG原本ファイルに直接透かしを入れて上書き保存してしまう。
改善透かし入りは別ファイル名で保存し、透かしなしの原本を必ず残す。
透かしは後から消せない前提で扱うものです。原本がないと、納品やデザイン変更のたびに撮影や作成からやり直しになります。
NG転載が怖くて中央に濃く大きな透かしを入れ、画像の中身が伝わらなくなる。
改善透明度を下げて、画像の内容がきちんと伝わる濃さに調整する。
透かしは保護の手段で、画像の目的は内容を見てもらうことです。守りを強くしすぎて本来の目的を損なっては本末転倒です。
くわしい説明
画像にテキストのウォーターマーク(透かし)を追加。著作権保護や無断転載防止に役立ちます。
投稿する画像に屋号や注意書きを毎回入れる手間
ブログやSNSに自分が撮影・作成した画像を投稿する際、無断転載を防ぐためにウォーターマーク(透かし)を入れたい場面があります。Photoshopで毎回テキストレイヤーを追加するのは手間ですが、本ツールはアップロードした画像にテキストをすぐ追加し、位置と不透明度を選んで保存できます。
ブログ画像・商品写真・校正版の取り違え防止で使う場面
【1. ブログ・SNSアイキャッチへのサイトURL追加】無断転載対策として、画像にサイトURLや屋号を控えめに入れられます。
【2. ECサイトの商品写真への屋号入れ】商品写真に屋号を入れると、ブランド認知の向上と転載の抑止になります。
【3. クライアント納品前の校正版作成】「校正中・最終版ではありません」のウォーターマークを入れて、誤使用を防げます。
選ぶのは、透かしにする文字、位置(中央・左上・右下の3つ)、不透明度(50%・70%・90%の3段階)だけです。文字の色や大きさを選ぶ欄はありません。
実装を確認して分かった仕様とクセ
本ツールはAIを使わず、アップロードした画像をブラウザ内蔵のCanvas機能でその場に描画する仕組みです。画面上の選択肢と内部の処理コードを照らし合わせて確認できた、正直な仕様は次のとおりです(AI生成ツールと違い出力が毎回変わるものではないため、ここでは実行結果ではなく実装内容を根拠にしています)。
位置は「中央」「左上」「右下」の3つだけで、右上や左下、任意の座標は選べません。不透明度は50%・70%・90%の3段階から選ぶ形で、細かい数値指定はできません。文字の色や太さも選択肢はなく、白い縁取り+黒い塗りの1パターン固定です(どんな背景の写真でも視認できるようにする狙いです)。文字の大きさは自分で指定できず、画像の短い方の辺(幅と高さのうち小さいほう)の10分の1で自動計算され、最低20pxを下回りません。
テキストは折り返しのない1行として描画される作りで、長いウォーターマーク文言を入れても自動で改行・縮小はされません。特に「左上」「右下」を選ぶと、長いテキストほど画像の外にはみ出して見切れる可能性があります。短いテキスト(サイト名・屋号・「(C) 会社名」程度)向けの作りだと考えてください。
もう1つのクセは、出力形式です。入力がJPEGであっても、書き出しは常にPNG形式になります(描画後の画像を内部で常にPNG形式に変換して書き出す実装のため)。JPEGの写真にウォーターマークを入れると、保存されるファイルはPNGに変わり、同じ写真でもファイルサイズの傾向が変わる点は覚えておいてください。
この仕様のとおりに動くかどうかを、次の項目から実際に処理して確かめています。
英字 SAMPLE を中央・不透明度50パーセントで入れた実処理結果
編集部で実際のツール画面を操作し、4パターン処理しました。前提を1つ補っておきます。画面から透かしを付けると、画像はサーバーへ送られず、ブラウザの中の描画機能だけで処理されます。サーバー側にも同じ働きをするコードは残っていますが、画面からは呼ばれません。理由はコードの注記に書かれており、サーバーに日本語のフォントが無いためです。
1つ目は、写真の JPEG(1600x1000・256,470バイト)に、文字 SAMPLE を中央・不透明度50パーセントで入れた場合です。
出力は PNG で 1,289,707バイト、寸法は 1600x1000、透過ありでした。中央に、白い縁取りの付いた半透明の文字が乗っています。
注意したいのはファイルサイズです。元の JPEG の約5倍になりました。書き出しが常に PNG に固定されているためで、写真に透かしを入れると重くなります。Web に載せる前に、別のツールで軽くする工程が要ります。
日本語の社外秘を右下・不透明度70パーセントで入れた実処理結果
2つ目は、同じ写真に日本語の 社外秘 を右下・不透明度70パーセントで入れた場合です。出力は PNG で 1,282,878バイト、寸法 1600x1000、透過ありでした。
日本語は文字化けせず、そのまま描かれました。ただしこれは、検証に使ったパソコンに日本語のフォントが入っていたからです。描画はブラウザ側で行われるため、フォントが入っていない環境でどう描かれるかは測れていません。日本語の透かしを使うなら、自分の環境で一度出力して確かめてください。
位置にもクセが出ました。右下を選ぶと文字が画像の右端と下端のぎりぎりに寄り、社外秘 の 秘 の下側が画像の境界に近づきます。余白を広げたくても、位置の微調整はできません。
もう1つ、文字を空欄のまま処理すると、既定の SAMPLE が描かれました(透過ロゴ 512x512 で確認・出力は PNG で 50,843バイト)。空欄なら何も起きない、という作りではありません。
長い禁止文言を左上・不透明度90パーセントで入れた実処理結果(右端で切れる)
3つ目が、今回いちばん大きな弱点が出たパターンです。スクリーンショット(1200x630・PNG)に、無断転載・複製・再配布を固く禁じます CONFIDENTIAL という長い文字列を、左上・不透明度90パーセントで入れました。
出力は PNG で 124,977バイトでした。文字列は画像の幅を超えてそのまま描かれ、右端で切れています。末尾の CONFIDENTIAL は完全に画像の外へ出て、見えません。折り返しも、文字サイズの自動縮小もありませんでした。
文字の大きさは、画像の短いほうの辺の10分の1で自動的に決まります。画像が小さいほど1行に入る文字数は少なくなり、同じ文言でも切れ方が変わります。長い著作権表示を透かしにしたい場合、このツールでは入りきりません。屋号やサイト名のような短い文字列に絞るのが現実的です。
これは今回試した4パターンで見えた範囲で、すべての文字数・画像サイズで同じ切れ方になる保証ではありません。
透かしで守れる範囲と、向かない用途
透かしは、勝手に使われたときに出どころが分かるようにする手段です。権利保護そのものを代替するものではありません。位置は3択で、左上や右下に入れた透かしは画像を切り取れば外せます。中央に入れれば切り取りにくくなりますが、その分だけ画像の中身が見えにくくなります。位置と描かれ方は実測したとおりですが、除去のしやすさそのものは測っていないため、この判断には推測が含まれます。
機密の画像を安全にする手段でもありません。社外秘 と入れても、写っている中身はそのまま読めます。渡してよい相手かどうかの判断が先です。
印刷用の版下にも向きません。位置が3択、文字の大きさが画像の辺から自動で決まる作りのため、紙面の指定に合わせにくいと考えられます(この点は推測です)。
扱いで気をつける点も3つあります。1つ目は、ウォーターマークが目立ちすぎて画像本来の見た目を損なうことです。透明度を調整して、画像が主役になるバランスを取ってください。2つ目は位置です。画像中央に大きく入れると目障りですが、隅に小さすぎると簡単に消されます。3つ目は、ウォーターマーク自体の著作権です。他者が作成したロゴをウォーターマークに使うのは違法です。自分が権利を持つテキスト・ロゴのみ使用してください。
デザインツールとの使い分けと、保存する前に目で見る箇所
デザインツールでも透かしは入れられますが、無料の範囲では機能が絞られ、複数枚をまとめて処理する機能は有料のことが多いです。本ツールはブラウザの中だけで処理が終わり、画像をサーバーへ送りません。日本語フォントの都合で、描画にはブラウザ側の機能を使っています。会員登録もログインも不要です。ただし、位置や文字色を細かく決めたい場合、ロゴ画像そのものを透かしに使いたい場合は、デザインツールの仕事になります。
保存する前に見るのは3点です。1つ目は、文字の末尾まで画像の中に入っているか。長い文言は右端で切れます。2つ目は、保存されたファイルの形式とサイズ。元が JPEG でも PNG で保存され、写真では約5倍になりました。3つ目は、右下や左上を選んだときに、文字が端へ寄りすぎていないかです。この3点を出力画像で確かめてから使ってください。