画像フォーマット変換
PNG・JPG・WebPのあいだで画像の形式を変えます。
無料・登録不要
ここに画像をドラッグ&ドロップ
またはクリックしてファイルを選択(最大10MB)
PNG, JPG, WebP, GIF, SVG
使い方
- 1画像をドロップするか、クリックして選びます
- 2「変換先フォーマット」で形式を選びます
- 3「変換する」を押し、「ダウンロード」で保存します
例
入力例
元画像: banner.png(1.8 MB)
結果の例
変換後: banner.webp(420 KB)
PNG → WebP で約77%の容量削減
あわせて使えるツール
使い方と例文
画像フォーマット変換の使い方
- 1変換したい画像をドラッグ&ドロップまたはクリックでアップロードします
- 2変換先のフォーマット(PNG / JPG / WebPなど)を選択します
- 3「変換する」ボタンをクリックします
- 4変換後の画像をダウンロードします
画像フォーマット変換の例文・サンプル
画像フォーマット変換の例
元画像: banner.png(1.8 MB)
変換後: banner.webp(420 KB)
PNG → WebP で約77%の容量削減
PNG / JPG / WebP / GIF の相互変換に対応
よくある質問
画像フォーマット変換は無料ですか?
スマートフォンでも使えますか?
対応している画像形式は?
判断基準と失敗例
良い画像フォーマット変換の判断基準
掲載先の仕様や納品指定に合わせて、画像の形式(PNG・JPG・WebPなど)を変えたいときに使うツールです。変換後のファイルは、下の基準で確認してから渡すと取り違えを防げます。
透過が必要かどうかを先に確認したか
JPGは透過を表現できないため、透過PNGをJPGに変換すると透過部分が塗りつぶされます。ロゴやアイコンなど透過前提の画像は、透過に対応した形式を選びます。
変換で画質が上がると勘違いしていないか
JPGなど圧縮済みの画像を高画質向きの形式に変換しても、失われた画質は戻りません。高画質が必要な場合は、変換ではなく元データから書き出し直します。
表示先・提出先がその形式に対応しているか
WebPのような新しい形式は、古い環境では表示できない場合があります。掲載先の環境や、提出先の指定形式を先に確認してから変換します。
Web用と印刷用を使い分けているか
Web掲載では軽さが優先され、印刷では画質が優先されるのが一般的な使い分けです。1つのファイルで兼用しようとせず、用途ごとに形式とファイルを分けます。
変換後のファイルを実際に開いて確認したか
拡張子が変わっただけで安心せず、変換後の画像を開いて、透過・色味・細部が意図どおりかを目視します。納品前のひと手間で差し戻しを防げます。
ありがちな失敗例(NG → 改善)
NG透過PNGのロゴをJPGに変換し、背景が白く塗りつぶされた状態で納品する。
改善透過が必要な画像はPNGやWebPなど透過対応の形式を選んで変換する。
JPGは透過を持てない形式です。透過の有無は変換前に確認すべき最初のポイントです。
NGJPGをPNGに変換して「高画質になった」と思い込み、印刷用に回す。
改善画質は変換しても元のまま、と理解して、高画質が必要なら元データから書き出す。
JPGの段階で失われた情報は、形式を変えても復元されません。ファイルサイズが増えるだけで画質は戻りません。
NG納品先の指定を確認せず手元の判断で形式を選び、差し戻される。
改善提出先・掲載先の指定形式を先に確認し、指定どおりの形式で変換する。
形式の正解は用途や提出先によって変わります。指定の確認が最初で、変換は最後の作業です。
くわしい説明
PNG・JPG・WebPの画像形式を相互に変換。GIF・SVGの画像もアップロードでき、この3形式に変換できます。WebP変換でサイト軽量化にも対応します。
PNG のままでは重い・WebP にしたい、と形式で迷うとき
JPG / PNG / WEBP など、画像の形式はいくつもあり、使う場面によって向く形式が違います。「PNG では容量が大きいので JPG にしたい」「Webサイト用に WEBP に変換したい」「印刷用に高画質な PNG が欲しい」など、フォーマット変換のニーズは日常的にあります。本ツールは画像をアップロードすると、当サイトのサーバー側で PNG・JPG・WebPのいずれかに変換し、ダウンロードできます(アップロードはGIF・SVGにも対応)。
サイト軽量化・SNS 投稿・納品時の形式指定で使う場面
【1. Webサイトの画像最適化】Lighthouse などのツールで「次世代フォーマット(WEBP)に変換しろ」と指摘された時、PNG/JPG → WEBP へすぐ変換できます。
【2. SNS投稿画像の用意】Instagram は JPG 推奨、Twitter は PNG/JPG 両対応など、プラットフォームごとの指定に合わせて形式を揃えられます。
【3. クライアント納品時のフォーマット指定対応】「JPGで納品して」と指定された時に、PNG から変換して渡せます。
選べる出力は PNG・JPG・WebP の3つです。品質や圧縮率を指定する欄はなく、それぞれの形式の既定の設定で書き出されます。処理は AI ではなく、サーバー側の画像処理で行われます。
1600x1000 の写真 JPEG を WebP と PNG に変換した実処理結果
どのくらいファイルサイズが変わるのか、編集部で4パターン変換して確かめました。1枚目は写真の JPEG(1600x1000・256,470バイト)です。
WebP に変換すると 32,874バイトになりました。元の約87パーセント減です。寸法は 1600x1000 のまま、透過は無しでした。
同じ写真を PNG に変換すると 1,241,188バイトになりました。元の約4.8倍です。PNG はデータを失わない形式なので、写真のようになだらかに色が変わる画像を入れると、かえって大きくなります。寸法は 1600x1000 のままです。
形式を変えると軽くも重くもなる、ということが数字ではっきり出ました。ただしこれは今回試した4パターンで見えた範囲で、どんな画像でも同じ比率になる保証ではありません。
透過 PNG を JPG にした実処理結果(透過部分が白ではなく黒になる)
2枚目は、透過のあるロゴの PNG(512x512・21,750バイト)です。これを JPG に変換すると 12,649バイトになり、透過は失われました。
問題はここからです。変換後の画像を開くと、透明だった部分は白ではなく真っ黒に塗りつぶされていました。JPG は透過を持てない形式なので何かの色で埋まりますが、その色が黒でした。白い背景のページにロゴを貼るつもりで変換すると、黒い四角が浮くことになります。
ファイルサイズだけを見ていると、変換は成功したように見えます。透過のある画像を JPG にするときは、変換後のファイルを必ず開いて背景の色を確かめてください。
スクリーンショット PNG の WebP 変換と、品質を選べないクセ
3枚目は、UI の枠や細い文字が入ったスクリーンショット(1200x630・PNG・57,706バイト)です。WebP に変換すると 18,278バイトになりました。元の約68パーセント減で、寸法は 1200x630 のままでした。
写真の JPEG を WebP にしたとき(約87パーセント減)より、削減の幅は小さく出ています。同じ WebP でも、画像の中身によって効き方が変わるということです。
分かったクセは2つです。1つ目は、品質を指定する欄がないこと。どの形式に変換しても、その形式の既定の設定で書き出されます。もっと軽くしたい、もっときれいに残したいという調整はできません。2つ目は、寸法が変わらないことです。今回の4パターンとも、変換の前後で縦横の数値は同じでした。サイズを変えたい場合は別のツールの仕事になります。
この変換ツールの弱点と、変換では取り戻せないもの
弱点は、透過のある画像を JPG に変換したときの黒背景です。ロゴを JPG で渡してほしいと言われる場面は実務でよくありますが、そのまま変換すると直感に反する結果になります。透過を残したいなら、PNG のままにするか、透過に対応した形式を選んでください。
もう一つ、変換では取り戻せないものがあります。JPG を PNG に変換しても画質は戻りません。JPG の段階で失われた情報は復元されず、今回の実測どおりファイルサイズだけが約4.8倍に増えます。高画質が必要なら、変換ではなく元データから書き出し直すのが筋です。
測れていないこともあります。透過のある PNG を WebP に変換したときに透過が残るかは、今回試していません。透過が必要なら WebP へ、という言い方は本稿の実測範囲外です。GIF や SVG を入れたときの挙動も確認していません。
形式変換に向かない場面と、書き出し操作との使い分け
向かないのは、画質を上げる目的での変換です。もう一つ、掲載先や提出先が古い環境の場合、WebP は表示されないことがあります。変換する前に、置き先がその形式を読めるかを確かめてください。印刷に回すファイルも、Web 用と同じものを使い回さず、用途ごとに分けて管理するのが安全です。
使い分けです。画像編集ソフトの書き出し機能でも変換はできますが、起動と操作の手間がかかります。海外製の変換サービスは設定が細かく、英語の画面のものが目立ちます。本ツールは日本語の画面で、画像をアップロードして形式を選ぶだけです。画像は当サイトのサーバーへ送って変換し、処理後に破棄して保存しません。会員登録もログインも不要です。細かい調整が要る作業はソフト側、形式をそろえるだけなら本ツール、と分けると無駄がありません。
変換したファイルを渡す前に開いて見る3点
1つ目は、透過のある画像を JPG にした場合、開いて背景の色を見ることです。今回は黒でした。想定と違えば、形式の選び直しになります。
2つ目は、ファイルサイズの変わり方です。WebP への変換では約87パーセント減・約68パーセント減という結果が出ましたが、極端に小さくなったときは細部の見え方も一緒に確かめてください。品質を指定できない以上、確認は目視になります。
3つ目は、PNG に変換したときにファイルが数倍に増えていないかです。今回は約4.8倍でした。掲載先の表示速度に響くため、増えていた場合は WebP か JPG へ選び直す判断が要ります。